公務員の方とこれから公務員になろうとしている方に伝えたいこと。
台風のため、今日は自宅で執筆活動です。
前回、公務員になることをdisってしまいました。
確かに安定という観点から見ると疑問符が付きますが、公益の為に働くということで立派な職業であることに変わりはありません。今回の記事は、公務員の方と公務員になろうとしている方に向けて書きたいと思います。
公務員の方へ
頑張る=超時間働くではありません
公益の為に働くということで、使命感を持って勤務されてる方へ、自分を犠牲にすれば良いと思わないでください。公務員は労働基準法で守られません。残業代を支払わなくて良いので会社として残業に対する抵抗が少ないです。この環境で猛烈に働く人がいるのであれば、その方に仕事が多く振られ尚更忙しくなります。
頑張るというのは、徹夜するとか休日返上で働くという意味ではありません。自分の能力を最大限発揮できる範囲で勤務してください。説得する数字にはなりませんが、
始業から終電まで勤務、週1日休みのペースを1年間続けた場合、
1日15時間(9:00〜24時)×25日×12ヶ月 = 4500時間働くことになります。
これだけ働くと肉体か精神が不調をきたし、長期離脱する可能性が高いです。復帰後も離脱前のように働くことは難しいですし、組織内でも離脱したあなたを要所に配置できないと考えます。
通常通り働いた場合、
1日8時間(9時〜17時)×21日×12ヶ月 = 2016時間働くことになります。
2年3ヶ月ほどで4500時間に到達します。上記のように懸命に働いて体を壊すくらいならほどほどに頑張って長く続けられる方が結果として公益のためになるのです。
公務員になろうとしている方へ
公務員でも悪い上司は沢山います
公務員を目指そうとされてる方へ、公務員でも悪い上司は沢山います。私が経験した、見かけた上司はこんな感じです。
・長時間叱る、人格否定的な発言(経験したもの)
・部下に仕事丸投げ
公務員は出入りの激しい組織ではないので、よほどのことがない限り悪い上司は組織に残り続けます。確率論ですが悪い上司に当たってしまうことがあるので、クジに外れたと思って逃げ切る気持ちを持つことです。私はパワハラ上司に当たり、うつになりかけましたが人事に掛け合い、1年で異動することで復活しました。
最後に
公務員の皆さんが健康で長く年数働くことが国や地域の為になります。くれぐれも体に気をつけて「ほどほどに」頑張ってください。